「想い」を伝える。

Point.1 ダイナミックなビジュアルイメージ

一瞬を切り取った写真や静止画では、モノの形状や質感、人の感情など表現しきれないものがあります。同じ対象でも映像にすることにより、よりわかりやすく、よりダイナミックに表現することが可能です。私たちは空撮用ドローン、スタビライザー、スライダーなどの撮影機材、タイムラプスや3DCGといった映像技術を駆使して映像制作を行っております。光と時間を巧みに操りながら印象的な映像を撮影すること、これが私たちのモットーです。

Point.2 多種多様で自在な映像表現

一括りに映像と言っても、写真を用いたスライドショー、実写による映像、アニメーションやキネティック・タイポグラフィなど、多種多様な表現があります。私たちは、クライアントからの想いや要望を丁寧にヒヤリングし、クライアントだけでなく、その先にいる、どのようなお客様がこの動画を視聴するのかを想定します。その上でこれら多種多様な映像表現を効果的かつ自在に組み合わせ、一本の映像作品を制作しています。

Point.3 低コストで最大の効果を!

私たちは、それぞれのクリエイターが企画から撮影、編集まで一貫して行える体制をとっており、低コストかつスピーディーに制作できる環境を整えています。
YoutubeやVimeo、Ustreamなどの動画共有サイトやFacebook、twitterなどのSNSの展開。PCに限らず、スマホやタブレット、デジタルサイネージが普及した現在、これらの媒体において、映像を武器として貴社の優位性を他社に先駆けて世の中へアプローチすることは低コストで最大の効果を得ることができます。
私たちはWeb制作会社でもあるため、動画とWebとの連携による相乗効果や、Web上で動画をより見ていただくための戦略立案も可能です。

 

映像制作プラン

 

映像制作に3つのプランをご用意しています。

※なお、予算があまりないという場合にも、決められた予算の中で最適な映像制作のご提案をいたします。
また撮影のみのご依頼でも大丈夫です。安心してまずはご相談ください。

制作の流れ

 

• STEP.1　【お問い合わせ】
  お問い合わせ先に電話・FAXをいただければ担当営業が対応します。お気軽にご連絡ください。
• STEP.2　【ヒアリング】
  ヒアリングを行い、クライアントの想い・要望を伺います。
• STEP.3　【構成案作成】
  ヒアリングした内容を基に、どのようにすれば伝わるかを考え、映像の構成案を作成します。完成した映像全体がどのようなものになるのか、想像できるようにし、ご納得頂ける内容になるようにすりあわせを行います。
• STEP.4　【御見積り】
  構成案の内容を元に、お見積りを提出します。
• STEP.5　【構成決定】
  構成案を最終決定します。必要に応じてシナリオや脚本、絵コンテを制作します。
• STEP.6　【撮影打ち合わせ】
  構成案を基に、撮影スケジュール、撮影場所、撮影時に必要なものなどを決め、準備します。
• STEP.7　【撮影】
  撮影スケジュールに則り撮影を行います。
• STEP.8　【仮編集】
  撮影した素材、写真素材、CGなどを編集し、仮のナレーション、テロップ、ＢＧＭを入れて組み上げます。
• STEP.9　【校正／修正】
  仮編集した映像をご覧いただき、修正点をあげていただきます。（校正／修正は回数に限りがありますので、ご注意ください。）
• STEP.10　【ＭＡ／仕上げ】
  ナレーションを録音し、BGMなどとともに映像に組み込みます。同時に校正／修正であげていただいた項目を修正し映像を完成させます。
• STEP.11　【完成／納品】
  完成した映像データをDVDやUSBメモリーなどの媒体に保存し、納品します。

活用シーン

 

1. 各種PR映像（商品・サービス・アプリ・企業・学校・店舗・施設・社員採用）
   映像のわかりやすさ、伝わりやすさを、まず第一に考え、飽きずに映像を見続けることができるエンターテイメント性も組み合わせながら構成します。綺麗なものはより綺麗に、素晴らしいものはより素晴らしく、それなりのものでもより良く見せる、そこを目指します。
2. 展示会、各種イベント、デジタルサイネージ
   展示会や各種イベント会場で流す映像は、会場の広さや音の通り具合を想定しての映像制作が必要です。展示会やイベントのまとめ映像の制作も行います。
3. 営業支援ツール、プレゼン資料映像
   伝えたいことがわかる、すぐに頭に入ってくるシンプルさも重要ながら、要所要所でインパクトのあるフックを効かせた構成で、その気にさせる、より効果のある映像を制作します。
4. eラーニング、セミナー映像、マニュアル・研修
   教える内容を踏まえ、見ている人の誰もがわかるような映像。学習目的で何度も見直すことを想定した構成を考えます。
5. Web CM
   15秒～30秒程度の映像。スキップされないようにインパクトのある構成とします。一発で視聴者の心を鷲掴みにするそんな映像を目指します。
6. PV、企業PV、MV
   「想い」を伝える。先進的でクールな映像を用い、視聴する人の感情を揺さぶる映像を目指します。

 

デモリール